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2007-10-20

初音ミクに本気で感動してしまったことに関して

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昨日ニコニコ初音ミクが歌う『ハジメテノオト』を聞いて目が潤んでしまったので書いておこうと思う。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1274898

YouTubeにも上がってた。

http://jp.youtube.com/watch?v=kOxrATZ1T7Y

多分、画像込みでの視聴だったからなおさらなんだと思う。

初音ミクってのはもうほんとに純粋に"歌うため"に生まれたキャラクターなんですよね。

初めての音は なんでしたか? あなたの 初めての音は…

ワタシにとっては これがそう

だから 今 うれしくて


初めての言葉は なんでしたか? あなたの 初めての言葉

ワタシは言葉って 言えない

だから こうしてうたっています

初音ミクは歌うことはできても、普通に話させようとすると途端にたどたどしくなってしまうキャラクター。歌うことに特化され、そのために声を与えられ、入力された音程とテンポを受け入れ、歌う。必死に人間らしい声をだして。

その初音ミクがこう歌っている。

時の流れも 傷の痛みも

愛の深さも あなたの声も

ワタシは知らない だけど歌は

歌はうたえるわ だからきいて

もしもあなたが 望むのなら

何度でも 何度だって

かわらないわ あのときのまま

ハジメテノオトのまま…

そういう物語受け手である僕が勝手に読み取って感動してしまっているだけなんですが、ただの物語と違うのは、実際にいるんですよ、そこに、さっき書いた設定通りのキャラクターが。

もちろんこれは物語フィクションなので作者がいるのは分かってるけど、それは曲の作者だけじゃない、ソフトの製作者だけでもない、ミクの絵を書いた人だけでもない。でも確かに僕は感じたんだ、いつの間にか出来上がっていた極上の物語を。そして感動した。

初音ミクを取り巻く状況や、これから起こる変化なんてしらねぇよ、しらねぇけど感動しちゃったんだもの。しょうがないじゃないか。

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とても楽しそうじゃないですか、ミクさん。

ということをblogに書いておきたかったのです。