2009-07-19
ぶどうについて
こないだコンビニで「みぞれ梨」とかいうジュースを買って飲んだ。梨は果物の中でもかなり好きなんだけど、このみぞれ梨にはあんまり梨っぽさを感じることは出来なかった。梨のどこら辺が好きかというと、シャキッとした食感と、潤いたっぷりのみずみずしさと、さわやかな甘み・香りが高いレベルでバランスが取れているところ。
というわけでいきなりタイトルにそぐわない梨の話で始まったわけですけども、そろそろブドウの話。ぶどうは梨と同じく秋の果物だけど、個人的な好みでは梨に一歩劣る。味も好きだしプニャチっとした食感も嫌いではない。けれどぶどうは食べるのが面倒だ。
デラウェアサイズだと大抵の場合、一房とかがそのまま出される。ウチでは。それを手で一粒か二粒かそれくらいをもいで口に放り込んで、口ん中でクチュっと皮と実に分ける。で、皮を出す。でも、皮って結構渋いのだ。せっかくのぶどう味にノイズが入る。
では巨峰サイズでは? こっちも面倒。これは口の中で分けられるほど柔くないから。手で皮を剥かなきゃいけない。剥いても、薄皮っつーのかなんていうのかそれっぽいのが残ったりする。一粒あたりの手間はデラウェアよりめんどくさい。
だから、ここ数年ぶどうを食べる時いつも思ってるのは、一粒の大きさが梨とかと同じぐらいのぶどうがあればいいのにってこと。一粒の手間はかかるけど、1回剥いてしまえば、あとはぶどうの塊を口の中いっぱいに詰め込める。ぶどうの味と食感をものすごく堪能できる。種も大きくなるかもしれないけど、梨りんご桃らへんと同じぐらいであれば許容範囲内だろう。
でも、あのぶどうの実の柔らかさを保って巨大化させるってのは結構難しいのかなとか、じゃあ皮がもっと厚く丈夫になればいいんだとか、考えてます最近。
2008-11-11
第7回文学フリマへ行ってきました。
感想を書くとは断言できないけど、とりあえず購入物を列挙。
なんで列挙するかというと、自分が出展側で参加したとき、何でもいいから買った人の感想を読みたかったから。
- 『Tamorization』,Bloggers Write Novels(発行)
- 『ゆと部報』vol.4,ゆとり世代部
- 『CRITICA』Vol.2およびvol.3,探偵小説研究会
- 『テニスの王子様 全国大会編 爆笑・恐怖・激闘 完全記録』, かがみ 他
- 『漫画をめぐる冒険 ―読み方から見え方まで― 上巻・視点』, 泉信行
- 『漫画をめぐる冒険別冊 リーフィング・スルー/オンルッカー』, 泉信行
- 『奇刊 クリルタイ』vol.3.0, クソタイ3.0編集委員会
- 『秘密結社ソドム』Vol.2, 秘密結社ソドム
- なんとなく。
- 『ユルミス』第二号,ネットミステリー研究会
- 『若木文学』2008年号, 國學院大學文藝部
- なんとなく。あと、この日着けていたTamorizationのバッジに唯一ツッコんでくれたのがここの方。
ゼロアカ
- 『最終批評神話』, 最終批評神話
- 『腐女子の履歴書 耽美・やおい・JUNE・BLとの50年』, やおい・BL文学研究所
- 『チョコレート・てろりすと』, 形而上学女郎館
- 『新文学』, 天野年朗, 松平耕一
- しろうとさんだから。
以上です。
Tamorizationについては何か書きたいと思っています。
2008-08-10
『崖の上のポニョ』見てきたとか
日記 |
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ポニョを見に行ったbloggerはなんか面白いこと言わなきゃならない呪いみたいなものをかけられてしまうようなんだけれど、なんかとても面白かったですよ。確かに飲み込むときに喉に引っかかるようなモノは幾らか含まれているのだけど、むしろそうじゃないと物足りないですよね、この時代。ポニョが大嵐を巻き起こして、波の上を走り続けるシーンはありきたりだけど、とてもいい。つーか、冒頭から画的に割と圧倒されてしまって、ああ、もういいや、楽しもう、って気にさせられた。ポニョは魚・半魚人・人間と三つの形態を持っているんだけど、人間になったポニョが魔法を使うときは半魚人になっちゃう。その辺ね。ハウルの時もそうだったけど、大事な人のために力を使うときには、たとえ醜いとしても、自分の本来の姿を見せなきゃならない、とかそういう趣向にどーも弱いらしいです、僕は。ポニョは五歳の女の子だから、その辺は思い至ってないんだろうけど。あとなあ、宗介のモテ力(もてぢから)は強いので、見習いたいなあと思いました。所ジョージさんが好きなので、フジモトも嫌いになれないな。海洋深層水を撒きながら歩いてみたいぜ。
2008-07-19
ドラクエ5をやっている。デボラですか? デボラです。
ゲーム |
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というわけで颯爽と現れた第3の花嫁候補のデボラさんですが、結局デボラは俺の嫁というか俺の主人になりました。ビアンカの幼馴染補正も、フローラの深窓のお嬢様補正も振り切って俺が指輪を交換したのはデボラでした。
SFC版は途中でやめた記憶があり、PS2版はやってませんが、DS版で一番褒めたいところは会話システムでありデボラです。今んところ。5の主人公って人間の友達が極端に少ない苦労人でして、会話システムがあるのに話し相手はモンスターで、話しかけてもピキーだのバサバサだのいってるだけなのでちょっとなあと言う感じなんですけども、たまに人間の仲間がパーティーにいると楽しい楽しい。村人に話しかけるたびに、こいつこんなこと言ってるぜって仲間に話しかけることになります。ヘンリーとかすげえいいやつ。マリアさんとお幸せに。
で、嫁。
文字通りデボラは俺の嫁なわけですけれども、もう事あるごとに話しかけては、あしらわれたり、文句言われたり。ダンジョンでは階段上るたびに話しかけ、落とし穴に落ちるたびに話しかけ。「靴ずれなんてしてないわよ」なんでそこで強がるのか君は。
そんな嫁ですが、なんか身ごもってるそうで安静第一ということでウチのパーティの馬車には元通り俺とキメラとかスライムとかスライムナイトとか。寂しい、寂しいよ。会話したいよ。試練の洞窟とかチョッパヤで終わらしてくるから待っててくださいねデボラ。
それでも結婚相手の決断前夜の冒険の書は大事にとってあるんですけどね。正統派ヒロインとは幾度のループの繰り返しの末に結ばれなければならないのです。ゲーム的な、あまりにもゲーム的な。
2008-07-13
何度も何度もつまづき倒れて何十倍も強くなれ
などと誰に呟くともなく呟く。
カッときて更新しますが、こないだ『クライマーズ・ハイ』を見てきました。映画のやつ。実は原作小説は読んだことがないのですが、ストーリーは知ってます。NHKでドラマ化されたのを見てたので。映画は凄く面白かった。スタッフロールのあとの少しの疲労感と、大きな満足感はとても心地よかったです。
メディアミックスというか、同じストーリーが色んな媒体で再構成されるのって凄く好きなんですよね。知ってるストーリーが展開されているのに、見たこと無い画が目に入ってくる。その安心感と違和感がたまらない。
というわけで、ある程度原作に忠実な映像化であれば、私は基本的には大好きです。『セカチュー』だとか『電車男』だとか、なんだかんだ言いながら見てたのは、このあたりの嗜好にあったんだろうなと、今振り返って思います。電車男とか漫画化が4つぐらい同時進行してたんだぜ、楽しすぎる。中でも秋田書店はヤンチャンとREDで同時に別作画の電車男が載ってたりして、何考えてんだと思った。この辺の話は、以前書いた新劇場版ヱヴァの感想の繰り返しにもなるんですけどね。
つーかよく考えたら、そういうメディアミックスって、原作者の許可付きの二次創作に他ならないわけで、二次創作は楽しいですよね、と言うところに尽きてしまう。
